代表挨拶
当社は1967年の創業以来、短納期や難易度の高い加工にも柔軟に対応しながら事業を続けてきました。当初は「まずは自分がやらなければならない」という想いから、現場の多くを一人で抱え込む体制でした。代表取締役に就任して以来それでは会社として回らない、成長できないと感じるようになりました。
試行錯誤しながらも各方面からの協力やアドバイスをいただき、現在は従業員と共にチームとして現場を動かす体制へと大きく転換しています。従業員が主となり、品質判断や検査まで完結できる環境が整い、経営的にも新たな仕事をいただけるようになりました。これからも「人が育ち、会社が続く」経営を大切にしていきます。
高精度加工を支える技術力と品質へのこだわり
当社が手がける製品は、100分の1ミリ単位の精度が求められる非常に繊細な加工が中心です。現在は月に約5,000個の製品を安定して製造しており、高い精度と再現性が求められる仕事にも日常的に対応しています。
最先端の測定機器がなくとも、長年の経験と技術力により高品質な製品づくりを実現してきました。将来的には測定器の導入も視野に入れながら、作業工程表を用いた管理体制を徹底し、不良品を出さない仕組みづくりに継続して取り組んでいます。
クレームゼロが示す信頼と地域との関係
当社では創業以来クレームゼロを目標に、工程管理・品質確認・納期厳守といった基本を徹底しております。受注先様との打ち合わせや連携、中小企業診断士からの助言を受け、作業工程表を導入するなど、感覚に頼らない仕組みづくりにも力を入れてきました。また、地元商工会議所とのつながりも大切にしており、このたび代表を務めることとなりました。地域の企業や人との関係を大切にしながら、信頼される企業であり続けることを目指しています。
これからの展開と人材への想い
今後は、これまで築いてきた技術と信頼を次の世代へつないでいくため、人材の育成と採用にも注力していきます。経験のある方はもちろん、若い方や未経験の方にも「この会社で働いてみたい」と思ってもらえる環境づくりを進めています。
知識や技術は、日々の仕事を通して身につけていけるものです。実際に、現在の現場も複数名のスタッフが主体となって動いており、社長がいなくても仕事が回る体制ができています。ものづくりを通して成長したい方と、共に未来をつくっていきたいと考えています。
会社概要
| 社名 | 有限会社ヤマヨ宮坂製作所 |
| 事業内容 | 金属製品製造業 |
| 代表取締役 | 宮坂孝志 |
| 所在地 | 〒394-0023 長野県岡谷市東銀座1-1-17 |
| URL | https://www.yamayo2025.com |






